BTS V、気持ちの良い強烈さを感じさせる「W KOREA」グラビアが話題に

ジュエリー&ウォッチメゾン「カルティエ」と防弾少年団のメンバーVが一緒にした「W KOREA」カバーグラビアが公開された。カルティエアンバサダーとして発表後、初のアンバサダーとしての活躍だ。
Vは、「欲が本当にない、とよく言われる。ある程度の欲はなければならないが、ただ一日の幸せ濃度に応じて『よく生きた、今日も幸せだった』という風に1日を仕上げる。」と言い、「でも、グラビアの撮影の時は、少し欲を出したと思う。」と話した。
グラビアの中のVは、自身のスタイルを強烈に表現し、「グローバルアイコン」の威厳を見せた。
来月、初の公式ソロアルバム「Layover」発売を控えたVは、「今までとは違った新しさを見せたかったし、感性を最大化してくれる方とアルバム作業をしたかった」と話した。このアルバムは、NewJeansを誕生させた所属事務所ADORのミン・ヒジン代表との出会いで話題になった。
Vは「発声練習を最初からやり直した。『こんなふうに声を出すから新しくて良い』、『このように発音するから、もっと良く聞こえる』というように、自分だけの声を見つけていくような気がした」と伝えた。
「W KOREA」マガジンは、「ウーマン」と「マン」の2冊にわたって、自由で自然なVとパンクで強烈なVを見せる。カルティエとVが共にしたカバーとグラビア、および映像は「W KOREA」の公式ウェブサイトとInstagramでも確認できる。

▲イメージ出所:W KOREA