グループNCT 127が、新曲「Ay-Yo」の期待ポイントを語った。
30日に発売予定のNCT 127の正規4集リパッケージのタイトル曲「Ay-Yo」は、強烈なドラムラインとメンバーたちのワイルドさあふれるボーカルが調和したヒップホップダンス曲で、不確実な明日と永遠に続くと思っていた環境の変化、倫理的透明性を求める新しい時代の中、NCT 127だけの方法で無限に持続可能な価値を生み出し、前に進んでいくというメッセージを盛り込んでいる。
今回のタイトル曲について、メンバーのマークは26日、所属事務所SMエンターテインメントを通じて「『Ay-Yo』でしか感じられない、節制されていながらも強烈なヒップホップを、早くステージでお見せしたいです。」とし、ユタは「中毒性が強くて素敵な音楽なので、聞くやいなや多くの方々が『Ay-Yo』を叫びたくなると思います。」と語った。テイルも「歌と調和したクールなコンセプトが、本当に素敵なので期待してほしいです。」と伝えた。
一方、NCT 127の正規4集リパッケージ「Ay-Yo」は、30日の午後6時、各種音楽サイトで音源公開され、同日に音盤でも発売される。
NCT 127、「中毒性の強い新曲、聞くとすぐに『Ay-Yo』と叫びたくなるはず」
▲イメージ出所:SMエンターテインメント