SEVENTEENのニューミニアルバムカバーに、ARを適用…「立体的に鑑賞が可能に」

グループSEVENTEENのニューミニアルバムカバーを、拡張現実(AR)で鑑賞できるようになる。
ファンダム・プラットフォーム「ウィーバース」は、SEVENTEENのミニ11集「SEVENTEENTH HEAVEN」を通じて、ARレンズを披露すると18日に明らかにした。
ARレンズは、実際の画像に仮想画像や映像を加え、鮮やかさと立体感を作り出す機能だ。
ARレンズを活性化してアルバムカバーを撮影すれば、画像が映像に変わり、再生される映像を録画して所蔵することもできる。
ウィーバースは、ARレンズ機能オープンを記念して、アルバムカバーを認識したユーザーにコレクションバッジ1種と、SEVENTEENの肖像が詰め込まれた詳細カードイメージを提供するイベントも進行する。

▲イメージ出所:ウィーバース