LE SSERAFIMホ・ユンジン、自作曲「blessing in disguise」が話題に…ビハインドも公開

ル・セラフィム(LE SSERAFIM)のホ・ユンジンが、自作曲の作業ビハインドを公開した。
米国マガジン「ティーンヴォーグ(Teen Vogue)」は、「blessing in disguise」発表当日の14日、ホ・ユンジンの4th自作曲「blessing in disguise」のビハインドを扱った。ホ・ユンジンは「誰かに話すように自然に歌詞を書いた。ミュージックビデオにも私の人生の小さなピースを入れ込もうと思った」とし、「一人で歌う時の私は、生のものに近いし時には弱弱しい。できるだけ現実的で透明に行動しようと努力している。」と話した。
また、ホ・ユンジンは「心の中に問題意識を持っているけれど、社会的に話したり表現したりすることが禁忌となることが多い中、そのような常識を壊すことができる最初のパンチを飛ばしたかった」とし、「新しいスタートに必要なのは、一人だと思う」。前向きな影響を与えられる人、音楽で人々を少しでも寂しくないようにしてあげられる人になりたい。」と所信を明らかにした。

▲イメージ出所:SOURCE MUSIC