FIFYT FIFTYは7月、米国と英国の歌謡界に進出する。
FIFYT FIFTYのアメリカ進出のため、所属事務所ATTRAKTのチョン・ホンジュン代表は18日、アメリカに出国する。チョン代表は今回のアメリカ行を通じて、FIFYT FIFTYの現地レーベル、代理店、マネジメント契約を最終的に決定する。FIFYT FIFTY側は最近、ワーナーレコードとパートナーシップを締結している。
チョン代表は6月初めまでアメリカに滞在し、FIFYT FIFTYの現地契約とともにプロモーション準備やラジオなどのスケジュール調整まで終える計画だ。
以後、FIFYT FIFTYは7月から本格的に米国と英国の現地で活動を繰り広げ、グローバルな歩みを進めていく予定だ。チョン代表はこの日、「FIFYT FIFTYがグローバルIPに成長するために初めての足跡を残そうと旅立つ」とし、「感慨深い、カムバック3ヶ月目にしてこのような成果は信じられない、会社のすべてのスタッフたちとメンバーが苦労した結果」 と明らかにした。
FIFYT FIFTY、7月にアメリカでの活動本格突入!… 期待アップ
▲イメージ出所:ATTRAKT