(G)I-DLE、7ヶ月ぶりのカムバックに「緊張するけれど、ときめく心はもっと大きい」

15日午後、ソウル江南区テヘランロに位置する朝鮮パレスソウル江南では、(G)I-DLEのミニ6集「I feel」アルバム制作発表会が開かれた。この日の席で(G)I-DLEは、新曲公開と共に新譜についての話を交わす時間を持った。
この日、シュファはカムバックをすることになったことについて「緊張もあるが、ときめく心のほうがより大きい」とし「本当に一生懸命準備したので、たくさん聴いて好きになってもらえると嬉しい」と感想を明らかにした。
ソヨンは、今回のアルバムをドラマタイズ形式で制作したことに対して「『Queencard』という曲を書くときに、コメディー映画を一編聴くかのように作ろうと思った」とし「また、最近はY2Kが流行なので、2000年代に流行していたミュージックドラマ形式を持ってきてみようと制作した」と話した。
先行公開曲「Allergy」では、他人と比較する自分自身を恨むが、それでも自分を愛したい重複的な心を込めた。タイトル曲「Queencard」は、重要なのは外見ではない、そのままの自分を受け入れることを悟る姿を表現した。15日の午後6時に発売された。

▲イメージ出所:CUBEエンターテインメント