DREAMCATCHER(ドリームキャッチャー)は20日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスでアメリカツアー「REASON:MAKES DREAMCATCHER 20230」のフィナーレを飾った。
今回のツアーは、米国・アトランタをはじめ、ワシントン、ニューヨーク、レディング、シカゴ、デンバー、アービング、オークランド、ロサンゼルスまで、全9都市で開催された。2022年に続いて、もう一度グローバルファンたちの心を打ち抜きに出たDREAMCATCHERは、毎回爆発的な反応を引き出し、変わらぬ人気を実感させた。
現地のインソムニア(InSomnia/公式ファンクラブ名)は、メンバーたちが準備した舞台をはじめ、センスあふれるコーナーを見て大きな応援と歓声で盛り上がった。客席では、合唱はもちろん、熱い反応が続いて会場の熱気をより熱くし、ファンライトで美しく彩られた公演会場は圧巻で、アーティストとファンダムの両方にあたたかな思い出を残した。
アメリカツアーを成功裏に終えたDREAMCATCHERは、所属事務所を通じて「今回のアメリカツアーも安全に、幸せに終えることができて気持ちがいいです。」とし「最高に幸せな思い出を残してくれたインソムニアに感謝します。DREAMCATCHERにはインソムニアだけです。皆さんとまた会う日を期待しています。」と次回のツアーを約束した。
DREAMCATCHER、米9都市のツアー締めくくり…「最高の思い出をありがとう」
▲イメージ出所:DREAMCATCHER COMPANY