2023学年度大学修学能力試験（以下、修能）を終えたグループKep1er(ケプラー)のヒュニン・バヒエとソ・ヨンウンは、試験で最善を尽くした所感を明らかにした。
ソ・ヨンウンとヒュニン・バヒエは、17日に実施された修能を受験。修能が終わった後、ソ・ヨンウンは「はじめはとても緊張しましたが、問題を解いていくにつれて徐々に緊張感も落ち着いて、雰囲気に慣れてからは問題もよく解くことができたと思います。」と話した。続いて「メンバーたちと、多くのケプリアン(ファン名)が熱心に応援してくれただけに、良い結果が出せるといいなと思います。」とし「受験生の皆さんもご苦労様でした。」とねぎらった。
また、同じグループのメンバーのヒュニン・バヒエは「たくさん緊張しましたが、最善を尽くして一生懸命に取り組みました。」とし「メンバーたちが作ってくれたお弁当を食べて、最後の科目までしっかりとやり遂げることができたと思います。」とメンバーたちへの愛情も表現した。続いて「同じように修能を受験した受験生の方々、お疲れさまでした。みなさんの望んでいる結果が出るといいなと思います。」と話した。