「J-hopeが帰ってきました」…BTS J-hope、除隊後に始まった「人生Take 3」

グループ防弾少年団(BTS)のJ-hopeは17日午前、国防の義務を終えて除隊し、メンバージンに続き、防弾少年団の中で2番目に兵役を終えたメンバーになった。
除隊後のJ-hopeは、この日の午後、ファンコミュニティプラットフォームのウィーバースを通じて「j-day」というタイトルでライブ放送を進行し、アーミー(防弾少年団公式ファンダム名)とのコミュニケーションを始めた。
「皆さん、J-hopeが帰ってきました」と久しぶりにアーミーと挨拶したJ-hopeは、「除隊しました。僕が兵役を終えるなんて、こんな瞬間が来るんですね。信じられない。」と感激した。「1年6ヶ月は本当に長い時間で、その時間に国防の義務を果たすため、大韓民国のいち青年としてやるべきことをやりました。」と話したJ-hopeは、「最初はチョン・ホソク(本名)として仕事を休みました。終わって、チョン・ホソクではなくJ-hopeとして戻ってきました。感無量です。」とし、「感謝を申し上げます。皆さんの大きな応援と声援のおかげで、無事に終えることができました。これから皆さんが幸せな時をすごせるようにしたいと思います。」と除隊の感想を打ち明けた。
J-hopeは除隊を「人生 Take3」と表現した。J-hopeは「J-hopeの人生Take3の始まりです。ゆっくりと良くなる姿をお見せしたいと思います。あまり見えないかもしれないですが、すごく太りました。痩せてスタイル管理もちょっとして、運動もして、よりきれいな姿で皆さんのもとに戻ってきて、素敵な活動をたくさんお見せします。」と話した。

▲イメージ出所:ウィススクリンショット、オンラインニュ