グループ防弾少年団(BTS)RMが、目元にできた傷について、その理由を明らかにした。14日、RMはウィーバースを通じてライブ放送を進行した。
RMは、ファンとコミュニケーションをしている途中、目もとの傷について言及し、「5針ほど縫いました。」と明らかにした。
続いて「撮影で撮っていたら、カメラが近すぎてカメラにシュッと擦れて切れました。撮影を中断して病院に行って、縫ってもらいました。」と説明した。そうしながら「でも大丈夫です。縫ってほぼ治っています。」と心配するファンを安心させた。
その後も傷を気にしているファンに、顔をカメラに近づけて「見えるのは怪我の時にできたあざです。でも、傷跡が少し残ると思います。」とした。また、RMは英語で血がポタポタと出たと、怪我した時のことを話したりもした。
最近、RMは鋭いもので切ったような目の上に深くできた傷を公開していた。RMは、涙を流すかのような絵を写真に追加し、悲しんだ心を表現していた。
BTS RM、撮影中に目もとを怪我…「5針縫った…カメラに擦れて切れた」
▲イメージ出所:ウィーバース