7日、所属事務所SMエンターテインメントによると、aespaは5・6日の2日間、日本の東京ドームで「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE' in JAPAN」を開催した。
2020年11月にデビューしたaespaは、日本出身メンバーのいない海外歌手としては、デビュー以来、最も早く東京ドームで公演する記録を立てることになった。
今回の公演は、両日全席完売を記録したのに続き、視野制限席まで追加オープンし、2日間で9万4千人の観客を動員した。aespaは約3時間、28曲を披露する熱いステージで観客を熱狂させた。
aespaは「aespaの世界に来てくれて、本当に感謝しています。今後も皆さんに多くの愛を受けるaespaになれるように、より一層一生懸命やっていきたいと思います。」と感想を語った。
aespa、デビュー2年目にして東京ドームへ…観客9万人が熱狂!
▲イメージ出所:SMエンターテインメント