SUPER JUNIORの「MAMACITA(ママシタ)」のミュージックビデオは、10日の昼12時30分、再生回数1億回に達して通算5番目の1億回再生を記録し、デビュー17年目にも変わらない人気を実感させた。
2014年9月に発売された正規7集「MAMACITA」と同名のタイトル曲「MAMACITA」は、ユニークなアーバンニュージャックスイングジャンルの曲で、歌詞には、世界の様々な問題や痛みに対して心を分け、共感することを訴える内容を盛り込んだ。
「MAMACITA」は、「2014年8月、米国および全世界で最も多く視聴されたK-POPミュージックビデオ」（Most Viewed K-Pop Videos in America＆Around the World：August 2014）に選定されるなど、公開と同時に爆発的な人気を得た。