本当にBTSのジョングク?「グラフ(Graff)」のビジュアル演出にファン困惑

BTS(防弾少年団)のメンバージョングクを起用した、英国のハイジュエリーブランドによるホリデーキャンペーンのビジュアルが公開された。しかし、そのスタイリングやレタッチ(画像修正)をめぐり、ファンたちの間で評価が真っ二つに分かれている。
英国のハイジュエリーブランド「グラフ(Graff)」は、年末のホリデーキャンペーンのモデルを務めるジョングクとの新たなビジュアルを、5日(現地時間)に公開した。しかし、同日に公開され好評を博した「カルバン・クライン」のビジュアルとは対照的な評価を受けており、注目を集めている。
公開されたビジュアルの中でジョングクは、ベージュのタートルネックニットにホワイトのジャケットを肩から羽織り、同ブランドの豪華なハイジュエリーを身にまとっている。前髪は横に流して額をすっきりと見せ、全体的にヌーディーなトーンのメイクを施すことで、整った顔立ちが際立つ仕上がりとなった。
一方で、演出方法に対しては「残念だ」という声も上がっている。ジョングク特有の男性的で魅力的な雰囲気を活かすのではなく、ビジュアル全体の中性的なムードに彼を無理やり当てはめようとした結果、かえって逆効果になってしまったのではないかという指摘だ。
ファンからは、SNSやオンラインコミュニティを通じて「修正が過剰すぎて、違和感がある」、「これまで見たジョングクのグラビアの中で一番残念」、「男性アイドルを、まるで中年の女優のように撮影するなんて、どういうことか」といった、グラフ(Graff)のグラビアの美的センスに対する様々な反応が寄せられた。
しかし、スチール写真とは異なって修正が加えられていない映像では、ジョングク本来の魅力がそのまま発揮されており、大きな好評を博した。そのため、今回のグラビアに対するブランド側の最終的な承認(コンファーム)の内容には、残念だという声が上がっている。

▲イメージ出所:グラフ(Graff)公式インスタグラム