先月26日に2ndミニアルバム「BORDER : CARNIVAL」を発表したENHYPEN(エンハイフン)は、タイトル曲と収録曲「フィーバー」で一ヶ月間の活動を展開した。韓国、米国、日本の主要チャートを席巻し、K-POP4世代のアイドルの中で最も顕著な成長を見せた彼らは、30日のSBS「人気歌謡」を最後に今回の音楽放送活動を終えた。
公式活動は終了したが、ミニ2集とデビューアルバムの収録曲が31日、Bugsリアルタイムチャートでランキング再上昇し、ENHYPENに向けたファンたちの冷めない関心を示した。「Drunk-Dazed」は、31日の午前10時〜12時のリアルタイムチャート1位を記録し、デビュー曲 「Given-Taken」は、午後2時にチャート2位を占めた。
ENHYPENは、7月6日に日本でデビューシングル「BORDER : 儚い」を発表し、同月13日にオンラインショーケースを開催する予定だ。