12月25日、aespaカリナは自身のSNSアカウントに「ラファエラとして幸せな時間でした。みんな素敵な夜になることを願っています。幸せなクリスマスをお過ごしください」と書いて複数枚の写真をアップロードした。
写真の中のカリナは「シン・ウソクの都市おとぎ話」のコンテンツ撮影のために修道女の服を着た姿だ。大聖堂など、撮影地のあちこちで様々なポーズをとってラブリーなビジュアルを披露した。特に、赤ちゃんを抱っこしてミルクを飲ませてあげたり、クッパを食べるなど、意外な魅力まで盛り込んで注目を集めた。