防弾少年団RMの初の単独ドキュメンタリー映画「RM:Right People,Wrong Place」が5日、韓国を含む約110カ国・地域で同時公開され、国内外のアーミー(公式ファンダム名)たちの注目が集中している。
この映画は、RMの2番目のソロアルバム「Right Place,Wrong Person」の作業記と、防弾少年団のリーダーでありソロアーティストRMと人間のキム・ナムジュンの間で「本当の自分」を探そうという彼の悩みを込めた。
映像の中のRMは、率直な自分を見せるのに躊躇していない。彼は、「否定的な話やパーソナルなサイドも引き出してくれる人がいてくれたら、変わり続けるだろう」と話した。自分自身をもっと愛したい人間だということも明かした。
これと共に、これまで公開されたことのないソロ活動のビハインドとインタビューも確認することができる。
BTS RM、「否定的な話、出してくれる人がいてくれてこそ、変わり続ける」
▲イメージ出所:映画「RM: Right People, Wrong Place」