SEVENTEENが、K-POPアーティストで初めてアメリカのディズニー年末特集番組に出演する。
SEVENTEENは1日(以下現地時間)、米国ABCで放映された「ザ・ワンダフル・ワールド・オブ・ディズニー:ホリデー・スペクタキュラー」(The Wonderful World of Disney:Holiday Spectacular)という番組に出演し、「サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン」の単独ステージを披露した。
「K-POPの王族」という紹介とともにステージに登場したSEVENTEENは、会場をいっぱいに満たした観客たちとコミュニケーションし、欠点ひとつない完璧なライブ実力を披露した。軽くリズムに乗ってパフォーマンスを楽しむメンバーたちの姿からは、強烈なパフォーマンスを披露する時とはまた別の魅力が際立った。
SEVENTEEN、米・ディズニー年末特集出演…K-pop歌手初!
▲イメージ出所:プレディスエンターテインメント