TWS(トゥアス)が、デビューと同時に国内ファッションマガジンのデジタルカバーを飾った。
ファッションマガジン「ハーパーズバザー」は、23日にTWSと共にした3月号デジタルカバーとインタビューの一部を公開した。これは、TWSの国内初のマガジングラビアで、ラグジュアリーブランド「セリーヌ」が一緒にして意味を加えた。今回のグラビアは、ポートレートコンセプトで進行され、6人のメンバーの魅力を盛り込んだ。
TWSは、デジタルカバーで多様なポーズをとり、カリスマあふれる表情を演出するなど、新人らしくないオーラを発散する。特に、TWSは清涼で純粋なチーム色とは対照的な魅力で、見る人の視線を強くつかむ。
グラビア撮影とともに、ときめきと初々しさが感じられるインタビューも行われた。インタビューでシンユは、TWSの独自ジャンル「ボーイフッドポップ(Boyhood Pop)」について、「少年時代の純粋で清涼なエネルギーが溶け込んでいるTWSの独自ジャンル。今の僕たちが一番上手くできる音楽」と説明した。
TWSのグラビアとインタビューは、「ハーパーズバザー」3月号で確認することができる。
TWS、デビューと同時に飾った「ハーパーズバザー」グラビアが話題に
▲イメージ出所:ハーパーズバザー