24日、マガジン「ARENA HOMME+(アリーナ・オム・プラス)」側は、MONSTA XのI.Mとともにしたグラビアを公開した。
今回のグラビアは「美しくも物寂しさを感じるI.Mの時間」というテーマで描かれた。カメラの前に立ったI.Mは、すべてのルックを自分だけの雰囲気で完璧に着こなした後、プロフェッショナルなポーズと表情でカットごとにスタッフたちの賛辞を引き出した。デビュー10年目らしく、濃くなった彼の色彩と物語は、グラビア撮影後に続いたインタビューでも余すことなく現れた。
「音楽を作る立場で舞台に立つ時が一番やりがいを感じる」という彼は、枠に閉じ込められないように着実に努力し、得意なことをもっと上手にしたいと思う、持続的に前に進んでいく人だった。活発な活動で今年一年をいっぱいにしたいと伝えた彼は、印象を濃く見せたいという抱負に満ちていた。格別なファンダムMONBEBE(モンベベ)に向かって、「僕がもっと誇りに思える人間にならないと。 もっと素敵にならないと」とファンへの愛情を表現したりもした。
自分だけのスピードで前に進む、時には流されることも受け入れるMONSTA XのI.Mが描く冬はどんな姿なのか、彼だけの色彩で染まったグラビアと本音満載のインタビューは、「ARENA HOMME+」2月号で確認することができる。
MONSTA XのI.M、反抗的な眼差しさえも女性の心をときめかせる「ARENA HOMME+」グラビアが話題に
▲イメージ出所:ARENA HOMME+