最近、B1A4メンバーのシヌとサンドゥルは、ライブ放送を通じてファンとコミュニケーションする時間を持った。BTSのジンは、サンドゥルやケンの同じ1992年生まれで友人の間柄で知られており長くその友情を築いている。
サンドゥルは、最近カムバックしたVIXXのケンが、ジンと自分と共に3人でチャレンジを撮りたいと言っていることについて話した。
チャレンジの話を続けていたサンドゥルは、ジンの除隊までの日数が200日ほど残ったと伝えた。シヌは「あまり残っていないね。」と言った後、すぐ「いや。こう言ってはいけないね。」と話した。サンドゥルは「そう。そう思わなかった。」と答えて笑った。シンウは「軍隊の中にいるときの200日がどんなものか知ってる？残り日数が200日を切った瞬間、『あ、200日がいつ終わるんだろう…』って」と、少し前に経験した除隊を前にした心境を思い起こした。
サンドゥルは、200日を切った時が一番大変な時で、100日を切ればその時からカウントダウンをすごいする、と自分は秒も数えたと話した。シヌは「200日は6カ月余りの期間だけど、その語感が、わぁ…」と、除隊の日を待つのが待ち遠しく大変だったと明らかにした。サンドゥルは、200日を一日一日数えれば、すごくつらいとし、月単位で数えればわりかし時間が少し早く過ぎるような気がする、と話した。
シヌは「ジン。日付数えないように、それもダメだろうけど、日を数えたら時間がもっと進まない感じがするよ。」とし、サンドゥルの「ヒョン(兄さん)も時間すごい数えたよね？」という質問に、「すごい数えたよ。」と答えた。「すごい数えて、週末を差し引いた時間も数えた。」と笑いを見せた。
シヌは、「ジン、ファイティング！」と応援し、サンドゥルは「（ジンが）上手くやっているから」と応援した。また、シヌは「(ジン)、かっこいい」と話した。
ファンたちは「これが本当のリアルなアドバイスだ。一日一日、除隊まで減らしていこう」、「ジンケンドゥル(ジン・ケン・サンドゥル)が恋しい」、「ソクジンに会いたい」、「気持ちが良い友情。みんな見ていて気持ちがいいから、ソクジンも早く出ておいで」、「ありがとう（泣）心が温かい！」、「相変わらず連絡して過ごしてるんだね。いいね。」など熱い反応を見せた。