先月24日の午後6時に発売された、BLITZERS(ブリッチャーズ)の2ndシングル「Macarena」の同名タイトル曲ミュージックビデオは、公開約14日目にYouTubeの視聴回数1000万回を突破し、グローバル「ホットルーキー」の強力な底力を確認させた。
BLITZERSのミュージックビデオ1000万再生記録は、昨年7月に発売した3rdミニアルバム「WIN-DOW」のタイトル曲「Hit The Bass」以降、今回が2度目だ。
BLITZERSの「Macarena」は、世界最大の音源プラットフォームSpotifyの「ニューミュージックフライデー」（New Music Friday）に名前を上げた。これは、一週間に全世界で人気を集めた新曲を集めて発表するプレイリストだ。
それだけでなく、「Macarena」のパフォーマンス映像は、6日に放送されたMBC「ショー！音楽中心」で発表した動画視聴回数TOP3チャート(先月29日806回放送舞台基準)で3位を占め、熱い人気をさらに実感させた。
さらにアップグレードされたビジュアルと、中毒性の強いダンスで戻ってきたBLITZERSは、「Macarena」で活発な活動を続けている。