米国経済専門誌「フォーブス(Forbes)」は14日(韓国時間)、公式ホームページに「防弾少年団、少女時代テヨン、KINGDOM(キングダム)、DRIPPIN(ドリッピン)とBLACKPINK(ブラックピンク):ワールドソングチャートで動く」というタイトルの記事を掲載した。
フォーブスのポップコラムニストであるヒュー・マッキンタイアー(Hugh McIntyre)は、今回のコラムでKINGDOMは、「デビューして間もなくビルボード『ワールドデジタルソングセールスチャート』で初の10位圏にランクインした」とし、「KINGDOMはすでに、米国でどれだけ人気を得たのか見せてくれた」と評価した。
続いて彼は「今年初めにデビューしたKINGDOMは、新曲「カルマ」で8位を達成してチャートで2番目に高いデビューを記録した」と伝えた。これは、2021年デビューの男性アイドルの中で唯一であり、最も高い順位という点で目を引く。
KINGDOM、米フォーブスが集中照明「米国内での人気を証明」
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