SEVENTEEN(セブンティーン)は公式SNSとYouTubeチャンネルを介して、自主製作マガジン「GOING(ゴーイング)」の団体マガジンフィルムを掲載し、4日間続いた「GOING」映像公開の最後を華やかに飾った。
公開された映像の中のSEVENTEENは、軽快ながらもレトロなムードを発散し、視線を集中させる。歌を歌ったり踊って、様々な食べ物を食べるなどのメンバーたちの姿を通して、SEVENTEENだけの愉快なエネルギーがいっぱいに溢れていて、観る人々をわくわくさせる。
マガジン「GOING」はミンギュを筆頭に、メンバーたちが撮影からデザイン、編集、スタイリングなどのグラビア全般に参加した自主制作グラビアだ。今回の映像も、ウォヌが直接撮影から編集まで担当し、メンバーたちの魅力を最大限に引き出した結果を生み出した。また、今回のマガジンは、SEVENTEENの独自コンテンツ「ゴーイング・セブンティーン 2020」のプロジェクトの一環として行われたもので、収益の一部を寄付することが明かされており、さらに意味深いものとなっている。
SEVENTEEN、マガジン「GOING」団体フィルム公開…軽快なレトロムード
▲イメージ出所:プレディスエンターテインメント