14日に発表したCRAVITYのデビューアルバム「CRAVITY SEASON1.[HIDEOUT:REMEMBER WHO WE ARE]」は発売直後、アメリカ、マレーシア、スウェーデン、日本、ベトナム、インドネシア、チリの合計7地域でiTunesのトップK-POPアルバムチャート1位に上がった。
海外チャートを熱い雰囲気にし、2020年に注目すべき新人グループであることを証明したCRAVITYは、全世界の音楽ファンの高い関心を集めている。
CRAVITYのデビューアルバムのタイトル曲「Break all the Rules」は、パワフルなドラムと多彩なボーカルメロディーにハーモニーが印象的なアーバンヒップホップジャンルで、「自らを閉じ込める枠組みやルールをぶち壊そう」という意味が込められている。
CRAVITYのデビューアルバムがハンターチャート日間1位、iTunes7地域で1位
▲イメージ出所:スターシップエンターテインメント