点滴の跡?「奴隷契約」論難のB.A.Pの過去のステージ画像が話題に

11月27日、アイドルグループ「B.A.P」のメンバー6人が所属事務所のTSエンターテインメントを相手に専属契約無効確認訴訟を提起し、ファンに衝撃を与えている。

B.A.Pは某メディアとのインタビューで「過労で倒れたメンバーが病院に搬送され、点滴を打ってもらっているところ、事務所の関係者が病院に現れてスケジュールに連れて行ったことがある」と明かした。韓国のオンラインコミュニティには、一部のネチズンがこのときの画像だと主張するB.A.Pのメンバーデヒョンの画像が掲載され、注目を集めている。

手首に絆創膏を貼って歌っているデヒョンの過去のステージ画像を見たネチズンは、「あの絆創膏は点滴の跡?」、「無理やりにステージに立たせたの?」、「スケジュールも大事だけどこれはひどい・・・」、「メンバーが本当にかわいそう」などの反応をみせた。



▲イメージ出所:オンラインコミュニティ