20日午後、防弾少年団のVがウィーバースライブ放送を通じてファンとコミュニケーションした。Vはさっき眠りから覚めたような、すっぴんに髪は少し乱れた様子の自然な姿で登場した。
Vは「今何してますか。何しているんですか。退屈で、音楽を聴いていたけどライブを始めました。もうこんな風に自分の思い通りに（ライブ放送を）オンにできる」と笑顔を浮かべた。続いて「久しぶりにSNSに文を載せようかと思ったけど、あまりにも古い写真しかないから…」とファンたちの要望は分かっていながらもアップデートができない理由を説明した。
Vは、顔がむくんでいるとして、前日に除隊を祝ってくれる人々とワインを飲んだという日常も伝えた。ノースリーブのトップスを着たVは、「肌があまりにも見え過ぎる」と話して、しばらくして半袖Tシャツに着替えて再び登場し、おすすめの音楽を紹介したりゲームをしながらファンたちとコミュニケーションの時間を持った。
放送中、Vは「除隊して、昨日だけでなく、3、4日間あることをしているのですが、それが僕が除隊したら一番最初にやりたかったのことでした。ずっと、本当に頑張ってやっているので、すごく喜んでいただけると思います。」と言った後、恥ずかしそうに「僕が！」と言い、好奇心を刺激した。
また、Vは「炭水化物を食べません。炭水化物は好きではありません…好きです。愛しています。」とし、炭水化物は夕食にのみ食べると明らかにし、徹底した体型管理をする姿を見せた。Vは、スケジュールがあるとしながら「行ってきます」とライブ放送を終えた。
この夜11時に、Vはおすすめの曲を紹介しようと再びライブ放送をオンにした。運動をしてきたように、午後よりより一層大きく見える体が視線を集めた。