防弾少年団RMの初のドキュメンタリー映画「RM:Right People,Wrong Place」のメイン予告編が公開された。
第29回釜山国際映画祭オープンシネマ部門公式招待に続き、12月5日にグローバル公開を確定した映画「RM:Right People,Wrong Place」(監督イ・ソクジュン)は、アーティストRMの約8ヶ月にわたる2枚目のソロアルバム「Right Place,Wrong Person」の作業記と、人間のキム・ナムジュンの終わりの無い悩み、そして彼が没頭して愛するものについての率直な記録を収めた映画だ。
公開されたメイン予告編は、「今、自分に起こっていることを、どうにかして自分が残してみよう。これを記録しよう。」というRMの言葉で始まり、彼の2番目のソロアルバム「Right Place,Wrong Person」から映画につながる作品の中に込められた物語に対する好奇心を刺激する。
一方、メイン予告編公開とともに、11月6日に1次グローバル前売りがオープンした。1次グローバル前売りオープンは、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、ドイツなどを含む40カ国/地域で行われた。韓国をはじめ、台湾、トルコ、シンガポール、インドネシア、インドなどを含む46カ国/地域の2次グローバル前売りは20日にオープンし、日本の前売りオープンは22日に行われる予定だ。
「どこま正直になれるか」…30歳、BTS RMの告白…ドキュメンタリー12月5日公開!
▲イメージ出所:CGV