WWD KOREAが、TWICEナヨンと共にした7月号のカバーグラビアを公開した。14日、ミニアルバム「NA」でカムバックしたTWICEナヨンは、普段のイメージを一転させるヴィンテージフェミニンゴフコアルックを披露し、ひと味違う魅力を披露した。
ナヨンが持つ堂々と独立したアーティチュードからインスピレーションを得た今回のグラビアは、タイトル曲「ABCD」で披露した2000年代初頭のポップディーバムードを連想させ、現場にいたスタッフたちの感嘆を誘ったという裏話も。
グラビア撮影後に続いたインタビューで、ナヨンは「初のソロアルバムとの差別化をしたくて、全く違うコンセプトで準備しました。普段試してみたかったスタイルだから、とても満足しています。」と感想を明らかにし、約2年ぶりに披露した第2ソロアルバムに対する強い愛着を表わした。
最後に、ナヨンは「今夏はもっと特別です。ファンの方々に直接会って顔を見て話す機会が多くないため、今年の夏は一瞬も逃さず、ファンの方々と素敵な思い出をたくさん作りたいです。」とファンに向けた特別な愛情も表わした。
TWICEナヨン、意外なヴィンテージゴフコアルック…「試してみたかったスタイル」
▲イメージ出所:WWD KOREA