所属事務所SMエンターテインメントは3日0時、RIIZE(ライズ)のプロモーションページを通じて「リアルタイム・オデッセイ」タイムラインを公開した。個性的なフローティングアートワークとスクロールによって切り替わる上昇モーションが調和した背景の中、RIIZEの新しいシングル、アルバム、ファンコンツアーをつなぐ主要活動やコンテンツスケジュールが盛り込まれ、グローバルファンたちの期待感を高めた。
特に、RIIZEは今回の「リアルタイム・オデッセイ」タイムラインに沿ったすべての活動のテーマを「HUSTLE」（ハッスル）に設定し、これまで成し遂げてきたことを超えて、次の目標に向かって果敢に挑戦するという気持ちを込めている。これを、RIIZEならではのハッスル表現法である「RIIZING」（ライジング）として定義し、今年ひとつのチームとして共にする毎瞬間、「成長と実現」を生み出していく見通しだ。
RIIZEは、6月に初のミニアルバム「RIIZING」を発売し、これに先立ち、パフォーマンスシングル「Siren」（サイレン）を皮切りに、18日にはプロローグシングル「Impossible」（インポッシブル）、29日には収録曲3曲を順次公開してカムバックの予熱に出る。