グループaespaのリーダーカリナは、24年「CHIC」1月号のカバーモデルとなった。グラビアの中のカリナは、elegant、attractive、stableという3つのコンセプトを通じて、エレガントなドレスや肩が露出されたシャツ、黒のニットなどのファッションを披露した。
先月の30日、aespa公式YouTubeチャンネルには、「優しく見ていただけたら幸いです。」というタイトルで、中国マガジン「CHIC」のカリナのグラビア撮影ビハインド映像が公開された。
グラビアのシックでプロらしいイメージと相反して、ビハインド映像の中のカリナは、特有の明るく遊び心いっぱいの姿で、グラビアとは違った魅力を見せた。
また、カリナは「いつかクールトンの感じのグラビアを撮りたい」という希望を明らかにし、中国語が上手くできず、中国人スタッフと親密に話せなかったという惜しさも語った。
映像の最後の部分でカリナは、最愛の衣装を選びながら、「優しく見ていただけたら幸いです。中国のファンの方々と雑誌ででも会うことができて良かった」とグラビア撮影の所感を伝えた。