「軍入隊」防弾少年団シュガ、「2年は残念だけど、泣くことではない」

グループ防弾少年団シュガは17日、ファンコミュニティプラットフォームの「ウィーバース」のライブ放送を通じて、22日に社会服務要員として兵役義務を履行する心境を伝えた。
シュガは軍入隊を惜しむファンたちの反応に、「泣くことではない。2025年に僕たちまた会う約束したじゃない」とし、「2年間、何かすることができないのが残念ではあるけれど、約束があるから」とファンたちを励ました。
それとともに、シュガは「全部大丈夫だろう」とし「『シュチュィタ』もたくさん撮っておいた。僕たち、2025年に会いましょう」と付け加えた。
これに先立ち、17日、Big Hit Musicはファンコミュニティ「ウィーバース」を通じて、「SUGAは今月9月22日を起点に、兵役義務を履行することになる」と明らかにした。

▲イメージ出所:Big Hit Music