IVE(アイヴ)は5日の午後、公式YouTubeチャンネルを通じて自己コンテンツ「1,2,3 IVE 3」EP.6映像を公開した。この日の映像でIVEは、「根本」を言及し、幼い頃を公開して視線をひきつけた。続いて、IVEは21年の時をさかのぼり、ガウルが生まれた2002年にタイムワープした。タイムワープしながら衣装もチェンジされ、IVEは「楽しい土曜日、燃えるこの夜」ではなく、「楽しい月曜日、燃えるこの夜」を叫び、2002年当時の人気芸能だった「同苦同楽」の始まりを知らせた。
「同苦同楽」を終えたIVEは、再び砂時計をかえして2002年からイソが生まれた2007年へとタイムワープに成功した。IVEが2007年に臨むバラエティは、「家族娯楽館」をパロディした「IVE娯楽館」だ。IVEと製作陣の対決で期待を集め、製作陣はひとつでも問題に成功すれば撮影を終えるという大胆な公約を打ち出した。これにIVEは、最初のゲームである「次々と言いましょう」を一気に成功させ、早期退勤に成功した。
それでも、終わったわけではなかった。砂時計を覆し、今度は2004年に来たIVEは制服を着ており、どのようなにバラエティに取り組むことになるのか、好奇心を刺激した。「1,2,3 IVE」シーズン3は、毎週月曜日の午後11時に公開される。