第1世代K-POPアイドルグループ「god」のメンバーキム・テウが、3日放送されたMnetのトーク番組「音談悖說」に出演、「第1世代K-POPアイドルのファンVS今のファンの違い」について語り、視聴者の注目を集めた。
放送を見たネチズンは、「最近はファンの方がすごい権力(?)を持っているように見える」、「私の通帳で育てた子どものような存在だよねw」、「昔のアイドルはデビューしたときから言葉通り、『偶像』だったけど、今はファンがアイドルの成長していく姿を見守る雰囲気」などの反応をみせた。
godキム・テウが語る「第1世代K-POPアイドルのファンVS今のファンの違い」が話題に
↓キム・テウ:私たちが活動していたときの「ファンの愛」は
本当にアガペー(無条件の、無限の愛)だったんです
↓キム・テウ:「私があげた分だけ、返してもらう」というのはなかったんです
↓MC:最近は同伴者のような関係です
↓キム・テウ:いや!
↓キム・テウ:最近のファンはアイドルを「私が育てた子ども」だと思ってる。
▲イメージ出所:Mnet「音談悖說」放送画面