SEVENTEEN、米スペシャル放送出演…「Don't Wanna Cry」パフォーマンス披露

SEVENTEEN(セブンティーン)は21日午後8時(米国東部時間)、MTVをはじめ、VH1、ニコロデオン及びFacebookウォッチを通じて、同時ライブストリーミングで放送された米国スペシャル放送「See Us Unite for Change」に出演、ミニ4集「Al1」のタイトル曲「Don't Wanna Cry」のパフォーマンスステージを繰り広げて、グローバルファンたちの熱い反応を得ている。
SEVENTEENが出演した「See Us Unite for Change」は、エミー賞受賞プロデューサーのジェシー・コリンズとTAAFが企画する2時間スペシャル放送で、全世界的に急増する人種差別問題とアジア系をターゲットとした憎悪犯罪に対抗し、連帯と支持を見せて問題に対する認識を高めさせようという意図で制作されたプログラムだ。
SEVENTEENは、13人が披露する特有のキレのある群舞と、目を離すことができない幻想的なパフォーマンスで視線を一気にひきつけ、完璧な「Don't Wanna Cry」のステージを飾り、全世界の視聴者の心を完全に魅了した。

▲イメージ出所:「See Us Unite for Change」