NU'EST、「INSIDE OUT」パフォーマンス中に目を引くポイントは?

NU'EST(ニューイースト)は19日、正規2集「Romanticize」で華やかにカムバックし、約7年ぶりに正規アルバムを発売して、トレンディな感覚を生かした新しいコンセプトで、また一度挑戦を成功的に成し遂げた。
何よりも、NU'ESTは音楽放送で洗練美溢れるパフォーマンスと叙情的な感性など、多彩なコンセプトを消化したステージを披露して、唯一無二のアーティストの威厳を証明した。
「INSIDE OUT」の舞台で最も引き立つポイントには、曲全体の洗練された感覚を増大させるNU'EST の流麗なダンスを挙げることができる。また、NU'ESTは、23日に放送されたKBS 2TV「ミュージック・バンク」で、「INSIDE OUT」のポイント振り付けとして別名「片頭痛ダンス」を披露し、注目を集めた。華やかな群舞の間でも、手と肩だけを活用したポイント振り付けは、NU'ESTの節制されたカリスマにただ集中できるようにし、多くの人々に強烈な印象を残した。
「INSIDE OUT」のパフォーマンスのあちこちに、2人あるいは3人のメンバーが息を合わせたペア振り付けも欠かせない。10年目のグループらしく完璧な呼吸で、ペア振り付けをスタイリッシュにこなしてステージの見どころを加えている。

▲イメージ出所:SBS「人気歌謡」放送画面キャプチャー