女優ナム・サンミがMBC創立５０周年特別企画ドラマ『光と影』を通じてカムバックする。ナム・サンミが演じる「イ・ジョンヘ」は、逆境にもめげず、夢に向かって走り続ける人物。主人公「カン・ギテ」（アン・ジェウク）と「チャ・スヒョク」（イ・ピルモ）に同時に愛される運命のヒロインでもある。

ナム・サンミは、「素晴らしい作家、監督と一緒にMBC創立５０周年特別企画ドラマという大作に参加することができて光栄に思う。ドラマの中の「イ・ジョンへ」が周りから愛される人物であるだけに、視聴者にも愛されたい」とコメントした。

ドラマ『光と影』は、１９６０年代に韓国で初めてショービジネスに携わったエンターテイナー「カン・ギテ」の一生を描いた作品。ドラマ『階伯』の後続で１１月から放送される予定である。