CRAVITY、ファンコンツアー締めくくり…「良い歌、素敵な舞台でまたすぐに会いに来る」

CRAVITY(クラビティ)は25日、マカオのリスボエタ・マカオ・H853・ファン・ファクトリー(Lisboeta Macau H853 Fun Factory)で開かれた「CRAVITY FAN CONCERT [Dare to Crave] in MACAU」を成功裏に終えた。
連日、国内外の舞台に上がってパフォーマンスの真価を披露してきただけに、再びグローバル舞台の上でその存在感を見せた。また、様々なコーナーを通じて会場を訪れたファンたちとコミュニケーションし、さらに特別な思い出を残した。
所属事務所のスターシップエンターテインメントを通じて、CRAVITYは「ファンコンサートを通じて、マカオのラビティたちと再び会うことができてとても幸せでした。今回の公演で、ソウルから始まった[Dare to Crave]ツアーが終わりましたが、デビューして初めてハンドボールスタジアムに上がって、ユニットとソロ舞台でセットリストをいっぱいにすることができて本当に嬉しかったです。何よりも、ツアーを通じてより多くのラビティに会うことができ、さらに特別だったと思います。」とし、「舞台に立つたびに、ラビティたちの歓声と応援がどれほど大きな力になるのか、再び感じることができました。倍にしてお返しができるよう、良い音楽、素敵なステージでまたすぐに会いに来るので、多くのご期待をお願いいたします。」と感想を伝えた。

▲イメジ出所:スタシップエンタテインメン