ガールズグループ「KARA」の新曲「パンドラ」のPV映像が15歳以上観覧可判定をもらった。

映像物等級委員会のインターネット公開PV及びティーザー映像に対する事前等級分類が始まった中でKARAは20日、Mnetの審議を経て「パンドラ」のティーザー映像を公開した。該当映像はメンバーの衣装とダンスがセクシーだという理由で15歳の等級をもらった。この判定により、「パンドラ」のPVは15歳以下の人は見ることが出来なくなってしまった。

この件についてネチズンは「KARAの衣装の露出が酷すぎる」、「衣装が下着に見える」、「ジヨンにあんな衣装を着せるなんて」などの反応を見せたが、一方では「セクシーで魅惑的」、「1年ぶりに戻って来ただけに成熟な魅力が感じられる」など反対の意見も続いている。